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Tinderのパスポートモードとは?料金・バレるか・マッチしない原因

Tinder(ティンダー)のパスポートモードを公式ヘルプで解説。使えるプラン(Plus・Gold・Platinum)と料金、無料で使えるか、位置の変え方と解除方法、相手にバレるか・距離の表示、マッチしない原因と対策までまとめます。

Tinderのパスポートモードとは?料金・バレるか・マッチしない原因

「旅行先や引っ越し先の人と、行く前からマッチしたい」「パスポートモードって無料で使える?相手にバレる?」——そんなときに気になるのが、Tinder(ティンダー)のパスポートモードです。

この記事では、Tinder公式ヘルプと公式サイトの説明をもとに、パスポートモードでできること、必要なプランと料金、使い方、相手からの見え方、マッチしないときの原因を整理します。公式に書かれていないことは、そうと分かるように書いています。

Tinderのパスポートモードとは

パスポートモードは、自分の位置情報を好きな都市に変えて、その場所にいる人とスワイプ・マッチ・チャットができる機能です。公式ヘルプでは「都市名で検索、または地図上にピンを留めて好きな場所を選び、そこにいるユーザーとつながることができる」と説明されています。

Tinderは本来、今いる場所から近い人を表示するアプリです。公式の「マッチングシステムの仕組み」でも、表示する相手を選ぶときに現在地からの距離を考慮すると書かれています。パスポートモードは、この「現在地」を仮想的に別の都市へ移す機能だと考えると分かりやすいです。

公式ヘルプの説明をまとめると、次のとおりです。

項目公式の説明
できること選んだ都市のユーザーとスワイプ・マッチ・チャット
場所の選び方都市名で検索、または地図にピンを置く
同時に選べる場所1度につき1か所(変更は何度でも可)
使える人Tinder Plus・Gold・Platinumの加入者。単独での購入も可
無料版使えない(有料プランへの加入か、パスポートの単独購入が必要)

どんなときに使われている?

公式サイトでは「旅行前に現地の人とつながる」「実際に現地を訪れる前でも、好きな場所でマッチできる」といった使い方が紹介されています。旅行・出張の前のほか、引っ越しや転勤が決まって、新しい土地の人と先に知り合っておきたいときにも向いています。転勤が多い人の出会い方は転勤族の婚活が難しい理由と解決策でもまとめています。

パスポートモードの料金|無料では使えない

Plus・Gold・Platinumのどれにも含まれる

公式ヘルプの「Tinderの有料プラン」では、パスポートモードはTinder Plusの機能として載っています。GoldはPlusの全機能、PlatinumはPlusとGoldの全機能を含むため、3つのプランのどれに入っても使えます。

プランパスポートモード主な追加機能(公式)
Tinder Plus○Like無制限、リワインド、広告非表示、シークレットモード
Tinder Gold○Plusの全機能+自分をLikeした人の確認、毎週のSuper Like、毎月のブースト
Tinder Platinum○Goldの全機能+優先Like

※公式ヘルプによると、特典には条件があります(Plusでも広告が表示される場合がある、週単位の契約ではブーストが付かない、テストによりGoldにブーストが付かない場合がある など)。

パスポートモードだけが目当てなら、いちばん下のPlusで足ります。自分をLikeした人も見たいならGold、というように、ほかに欲しい機能で選びましょう。

月額の目安

Tinder公式サイトやヘルプには、日本円の料金表は載っていません。料金はアプリの購入画面に表示され、購入経路(iOS・Android・Web)や契約期間によって変わります。当サイトの料金記事では、Plusが月額約1,200〜3,300円、Goldが約5,000円、Platinumが約7,680円を目安としてまとめていますが、実際の金額は必ずアプリの購入画面で確かめてください。詳しくはティンダーの料金・無料の範囲で解説しています。

なお、公式ヘルプには「パスポートモードは単独で購入できる」ともありますが、その価格や購入画面の出し方は公式に記載がありません。アプリの購入画面で確かめてください。

無料で位置情報を変える方法はある?

公式ヘルプには「Tinder有料プランの加入者のみが位置情報を変更できます」と書かれています。あわせて、パスポートは単独で購入することもできると案内されています。無料のままアプリの機能として位置を変える方法はありません。

スマホの位置情報をごまかすアプリで変える方法を紹介するサイトもありますが、公式が案内している方法ではないため、当サイトではおすすめしません。

パスポートモードの使い方

行き先(位置)を変える手順

公式ヘルプの手順は次のとおりです。

  1. Tinderを開く
  2. プロフィールアイコンをタップ
  3. 設定(歯車)アイコンをタップ
  4. 下にスクロールして**「位置情報」**をタップ
  5. 新しい行き先を追加する(都市名で検索するか、地図にピンを置く)

選べる行き先は1度に1か所だけですが、何度でも変えられます。

パスポートモードを解除する(現在地に戻す)

元に戻したいときも、同じ**設定 →「位置情報」**の画面から、今いる場所に戻します。公式も「今いる場所と新しい行き先を行き来できる」と説明しています(画面の細かい表示は、アプリのバージョンによって変わることがあります)。

有料プランを解約したあとにパスポートの位置がどうなるかは、公式に記載がありません。解約前に現在地へ戻しておくと安心です。解約の手順は、公式ヘルプでは購入した場所(App Store・Google Play・Tinder.com)ごとに分かれています。アプリを消しても有料プランは止まらない点に注意しましょう(手順はTinderの解約・退会方法で解説しています)。

パスポートモードは相手にバレる?

「パスポート利用中」と表示されるかは公式に記載なし

相手の画面に「この人はパスポートモードを使っている」と表示されるのかどうかは、公式ヘルプに説明がありません。

一方で、公式ヘルプの「遠くに住んでいるユーザーのプロフィールが表示される場合」には、遠くの人が表示される理由のひとつとしてパスポートが挙げられています。つまり、見る側からすると「遠くの人が表示されているのはパスポートかもしれない」と考えられる、ということです。

距離の表示と、距離を隠す設定

Tinderのプロフィールには、相手までの距離が表示されます。パスポート利用中に、相手の画面にどの地点からの距離が出るのかは、公式に説明がありません(「実際の距離が出るので気づかれる」とするサイトもありますが、公式では確かめられませんでした)。

距離を見せたくない場合は、公式ヘルプの「プロフィールを編集する」にあるとおり、有料プランの加入者は、年齢や距離といった情報をプロフィールで非表示にできます。パスポートだけを単独で購入した場合にこの設定が使えるかは、公式に記載がありません。

ただし、距離を隠すと「どこに住んでいる人か分からない」と相手が不安に思うこともあります。隠すかどうかより、自己紹介に「◯月に出張で行きます」「来春こちらに引っ越し予定です」と書いておくほうが、相手も事情が分かって安心します。

場所を変えても、前の場所の相手に最大24時間表示されることがある

公式ヘルプによると、パスポートでLikeした相手には、位置を変えたあと最大24時間、あなたのプロフィールが表示されることがあります。「別の都市に移ったらすぐ消える」わけではない点は覚えておきましょう。

知り合いに見られたくないなら

パスポートは位置を変える機能で、姿を隠す機能ではありません。見られたくない人がいるなら、Plus以上に含まれるシークレットモード(自分がLikeした人にだけプロフィールが表示される機能)や、ディスカバリーをオフにする設定のほうが向いています。身バレ対策はTinderの業者・詐欺の手口と安全な使い方もあわせて確認してください。

パスポートモードでマッチしない原因と対策

1. 相手から見て「会えない人」に見えている

パスポートで表示される相手にとって、あなたは遠くの人です。いつ来るのか、なぜその街なのかが分からないと、Likeしにくいのは自然なことです。自己紹介に滞在の予定や引っ越しの時期を書いておきましょう。

2. 表示される相手が少ない

公式ヘルプでは、表示される人が少ないときはディスカバリー設定で年齢の幅や距離を広げると、表示が増えると案内されています。行き先を人の多い都市の中心部にするのも手です。

3. 顔スキャンが必要な地域を選んでいる

公式ヘルプによると、顔スキャンが必須の地域でパスポートを使う場合は、顔スキャンを済ませる必要があります(その地域でのパスポート利用を終えたら、顔スキャンはオプトアウトできます)。公式の年齢確認のページでは、顔スキャンの適用地域としてオーストラリア・ブラジル・英国が挙げられています。

4. プロフィールや写真が弱い

パスポートを使っても、写真と自己紹介がマッチに大きく影響するのはふだんと同じです。スワイプのコツはTinderのスワイプとマッチ率を上げるコツ、プロフィールの作り方はプロフィール作成のコツを参考にしてください。

海外を選ぶときの注意(トラベラーアラート)

LGBTQIA+であることが法律で罰せられる地域をパスポートで選ぶと、トラベラーアラートという安全のための通知が出ることがあります。公式ヘルプによると、実際にその国へ行った場合はプロフィールが自動で非表示になりますが、パスポートで仮想的に訪れている場合は、自分でオフにしない限りプロフィールは表示されたままです。

「Tinder パスポート 年齢確認」はパスポート(旅券)の話

「パスポート」で検索すると、年齢確認に使う身分証としてのパスポートの話が混ざることがあります。これはパスポートモードとは別の話です。

公式ヘルプでは、年齢確認に使える書類は運転免許証とパスポートで、在留カード・学生証などは使えないとされています。また、日本と米国では確認方法にWorld App認証が加わったと案内されています。年齢確認や本人確認のしくみは、ほかのアプリも含めてマッチングアプリの安全チェックリストで解説しています。

パスポートモードが向いている人・向かない人

向いている人

  • 旅行や出張の前に、現地で会える人を探しておきたい
  • 引っ越しや転勤が決まっていて、新しい土地で先に知り合いを作りたい
  • すでにPlus以上に入っていて、ほかの機能もあわせて使いたい

向かない人

  • 無料のまま使いたい(位置の変更は、有料プランへの加入かパスポートの単独購入が必要)
  • 近所の知り合いに見られたくない(シークレットモードのほうが合う)
  • 遠くに住む人と、会う予定のないままやり取りしたい

Tinderそのものの特徴はTinderとは?仕組み・使い方ガイド、利用者の声はTinderの評判・口コミ、国内アプリとの違いはTinderとタップルの比較にまとめています。

引っ越しや転勤の先で、真剣な相手を探したいなら、住む場所が変わっても続けやすい婚活の方法を選ぶのも手です。naco-do(ナコード)はスマホで完結するオンライン結婚相談所で、専任のプランナーが相手探しを手伝ってくれます。スワイプで遠くの相手を探すより、結婚を前提にした出会いを求める人に向いています。

まとめ:パスポートは「行く前に知り合う」ための有料機能

Tinderのパスポートモードは、位置情報を好きな都市に変えて、その場所の人とマッチできる機能です。公式ヘルプで確かめられたポイントは次のとおりです。

  • Plus・Gold・Platinumのどれにも含まれる(単独購入も可)。無料版では位置を変えられない
  • 手順は設定 →「位置情報」→ 新しい行き先を追加。戻すときは同じ画面で現在地を選ぶ
  • 行き先は1度に1か所。位置を変えても、Likeした相手には最大24時間表示されることがある
  • 「パスポート利用中」と相手に表示されるかは公式に記載なし。距離は有料プランならプロフィールで非表示にできる
  • マッチしないときは、自己紹介に予定を書く・ディスカバリー設定の幅を広げるのが基本

まずは自己紹介に「いつ、なぜその街に行くのか」を書いてから使ってみましょう。

関連記事

出典

  • Tinder公式ヘルプ「パスポートモード」(2026年9月確認)
  • Tinder公式ヘルプ「Tinderの有料プラン」(2026年8月更新)
  • Tinder公式ヘルプ「遠くに住んでいるユーザーのプロフィールが表示される場合」「プロフィールを編集する」「ディスカバリー設定」「ディスカバリーにプロフィールが表示されない場合」「サブスクリプションのキャンセル」「トラベラーアラート」「年齢確認の流れについて教えてください」「Tinderでの年齢確認」「Powering Tinder — Tinderのマッチングシステムの仕組み」
  • Tinder公式サイト「プランの種類」
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