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Tinderの解約・退会方法|課金の止め方と削除後の再登録

Tinder(ティンダー)の解約と退会(アカウント削除)の違いを公式ヘルプで解説。iPhone・Android・Web別の課金の止め方、削除しても課金が止まらない理由、解約したのに請求される原因、返金、90日以内の再登録と復元できないものまでまとめます。

Tinderの解約・退会方法|課金の止め方と削除後の再登録

「Tinderをやめたいけど、アカウントを消せば課金も止まる?」「解約したはずなのにまた請求が来た」——Tinder(ティンダー)をやめるときに注意したいのは、「解約」と「退会(アカウント削除)」が別の手続きだという点です。

この記事では、Tinder公式ヘルプの説明をもとに、有料プランの解約方法(iPhone・Android・Web別)、アカウント削除の手順、削除後に戻せるか、再登録の注意、返金の扱いを整理します。公式ヘルプで確かめられなかったことは、そうと分かるように書いています。

先に結論:課金を止めるのは「解約」、アカウントを消すのは「退会」

Tinderをやめる手続きは、次の2つに分かれています。

手続き何が止まる・消えるどこで行う
解約(サブスクリプションのキャンセル)有料プラン(Plus・Gold・Platinum)の自動更新購入した場所(App Store/Google Play/Tinder.com)
退会(アカウント削除)プロフィール・マッチ・メッセージ・写真Tinderの設定、またはアカウント管理ツール

公式ヘルプの「Tinderアカウントを削除する」には、**「アカウントを削除しても、ご登録中のプランは解約されません」**とはっきり書かれています。さらに「サブスクリプションのキャンセル」には、アプリをアンインストールまたは削除しても、サブスクリプションはキャンセルされない、サブスクリプションはキャンセルされるまで自動的に更新されるとあります。

つまり、有料プランに入っている人がTinderを完全にやめるなら、①解約 → ②アカウント削除の順で両方やるのが安全です。先に削除してしまっても解約はできますが(App Store・Google Playの解約はストア側の画面で行うため)、Tinder.comで買った人は解約にTinder.comへのログインが必要なので、削除の前に解約を済ませておくほうが迷いません。

有料プランに入っていない(無料で使っていた)人は、②のアカウント削除だけで大丈夫です。

自分がどこで課金したかを確かめる(注文番号で分かる)

解約の手順は、どこで有料プランを買ったかで変わります。公式ヘルプでは、購入時の注文番号の頭の文字で見分けられると案内されています。

注文番号の頭購入した場所解約する場所
MKiOS版アプリ(Apple経由)iPhoneの設定
GPAAndroid版アプリ(Google Play経由)Google Playアプリ
TNDRTinder.com、またはAndroid版アプリでのクレジットカード払いTinder.com(またはAndroid版アプリ)

注文番号は、購入時に届く確認メールやレシートで確かめられます。分からない場合は、iPhoneなら設定のサブスクリプション一覧、AndroidならGoogle Playの定期購入一覧にTinderが載っているかを見ると、どちらで買ったかの見当がつきます。

有料プランの解約方法(購入した場所別)

ここからは公式ヘルプ「サブスクリプションのキャンセル」の手順です。

iPhone(App Store)で買った場合

  1. iPhoneの設定を開く
  2. 画面上部の自分の名前をタップ
  3. サブスクリプションをタップ
  4. Tinderのサブスクリプションを選ぶ
  5. サブスクリプションをキャンセルをタップ

Tinderアプリの中からではなく、iPhone本体の設定から行うのがポイントです。公式ヘルプには、Apple Payやウェブ決済で買った場合(一部の地域のみ)は、下のTinder.comの手順に従うよう注記があります。

Android(Google Play)で買った場合

  1. Google Playアプリを開く
  2. 右上のプロフィールアイコンをタップ
  3. お支払いと定期購入 → 定期購入の順に進む
  4. Tinderの有料プランを選ぶ
  5. 定期購入を解約をタップ

Androidでクレジットカード・PayPalで直接払った場合

Google Playを通さずに、Androidアプリ内でクレジットカードやPayPalで払った場合は、次の手順です。

  1. AndroidでTinderアプリを開く
  2. プロフィールアイコンをタップし、支払アカウント管理を選ぶ
  3. 解約するサブスクリプションを選ぶ
  4. サブスクリプションをキャンセルをタップ

Tinder.com(Web)で買った場合

  1. ブラウザでTinder.comを開いてログイン
  2. プロフィールアイコンをタップ
  3. 支払アカウント管理を選ぶ
  4. 解約するサブスクリプションを選ぶ
  5. サブスクリプションをキャンセルをタップ

キャリア決済など、ほかの場所で買った場合

公式ヘルプでは、TinderアプリやTinder.com以外で買った場合(サードパーティからの購入)も、上のいずれかの手順で解約するよう案内されています。返金を求めるときは、購入元の業者に直接問い合わせる必要があります。

解約後、有料機能はいつまで使える?

解約したあと、すでに払った期間の終わりまで有料機能が使えるかについて、「サブスクリプションのキャンセル」のページには書かれていません。公式ヘルプのプラン変更(ダウングレード)の説明では、「現在のメンバーシップが終了した時点」で切り替わる扱いになっています。正確な終了日は、解約した画面(iPhoneの設定・Google Playの定期購入・Tinder.comの支払アカウント管理)で確かめてください。

料金やプランごとの違いはティンダーの料金・無料の範囲で解説しています。

「解約したのに請求が来る」ときに疑うこと

解約したのに請求が続くときは、次の点を確かめてください。どれも公式ヘルプに書かれている注意点です。

1. アプリを消しただけ、アカウントを削除しただけ

アンインストールでも、アカウント削除でも、有料プランは解約されません。上の手順で、購入した場所から解約する必要があります。

2. 機種変更した(iPhone ⇔ Android)

公式ヘルプによると、iPhoneからAndroidへ(またはその逆へ)機種を変えた場合、旧デバイス側のプラットフォームでサブスクリプションを解約する必要があります。サブスクリプションはプラットフォームをまたいで引き継がれません。新しいスマホで解約しようとしてもTinderが一覧に出ない場合は、前に使っていたスマホのストア(Appleアカウント/Googleアカウント)側を確認しましょう。

3. 違う場所でも買っていた

App Storeで買ったあとにTinder.comでも買った、というように購入場所が2つあると、片方を解約しても、もう片方の請求は続きます。注文番号(MK・GPA・TNDR)で、どこの請求かを見分けてください。

4. 使い切りのアイテムを買っていた

Super Likeやブーストなどの使い切りアイテムは、プランの解約とは別の購入です。請求の中身がサブスクリプションかアイテムかを、レシートで確かめましょう。

返金はしてもらえる?

公式ヘルプ「返金のリクエスト」には、ほとんどのアプリ内購入は払い戻しできないとしたうえで、いくつかの例外があると書かれています。窓口は購入した場所で分かれます。

購入した場所返金の窓口
Apple(App Store)Appleのサポート。サブスクリプションもSuper Like・ブーストも、返金はAppleが処理
Google(Google Play)Googleのサポート。返金はGoogleの規定で審査
Tinder.com・クレジットカード・PayPal(注文番号TNDR/COSU)Tinderのサポート。過去14日間の購入について手伝うと案内
サードパーティ購入元の業者

Tinderに直接問い合わせる場合は、購入時と同じメールアドレスから、注文番号(TNDRまたはCOSUで始まる番号)を添えて連絡すると早い、と公式ヘルプにあります。

返金が認められるかどうかは、各窓口の判断です。「解約すれば残りの期間分が日割りで戻る」といった仕組みは、公式ヘルプには書かれていません。

アカウントを削除する(退会)方法

有料プランの解約が済んだら、アカウントを削除します。公式ヘルプ「Tinderアカウントを削除する」の手順は2通りです。

Tinderの設定から削除する

  1. TinderアプリまたはTinder.comにログイン
  2. プロフィールアイコンをタップ
  3. 設定に進む
  4. ページの一番下までスクロールして、アカウントを削除をタップ

アカウント管理ツールから削除する

公式ヘルプには、Tinderのアカウント管理ツールにログインしてアカウントを削除 → 削除を確定する方法も載っています。アプリにうまく入れないときの別ルートとして覚えておくとよいでしょう(アカウント管理ツールへは、公式ヘルプの同じページから進めます)。

削除すると何が消える?

公式ヘルプによると、アカウントを削除すると次のようになります。

  • プロフィールはほかのユーザーから見えなくなる
  • マッチ・メッセージ・写真などのデータが削除される
  • 削除後にデータをダウンロードすることはできない(自分のデータが欲しい人は削除の前に取り寄せる)
  • プロフィールのデータは、有害・違法な行為の調査に備える「安全保持期間」として削除から90日間保存され、その後原則として削除される(プライバシーポリシーで定める一部の情報は、規定に従って保存されることがある)

削除したら相手にはどう見える?

プロフィールがほかのユーザーから見えなくなる、というところまでは公式ヘルプに書かれています。一方で、マッチしていた相手に「退会しました」といった通知が届くかどうかは、公式に記載がありません。

特定の相手とのつながりだけを切りたいなら、アカウント削除ではなくマッチの解除でも足ります。公式ヘルプによると、マッチを解除しても相手に通知はされませんが、相手のマッチ一覧から消えることで気づかれる場合がある、とされています。退会したときの相手からの見え方は、アプリ全般の話としてマッチングアプリを退会すると相手からどう見える?でも解説しています。

「ちょっと休みたい」だけなら削除しなくていい

公式ヘルプは、Tinderをお休みしたいだけなら、アカウント削除ではなくプロフィールの非表示を検討するよう勧めています。

設定の**「ディスカバリーを有効にする」をオフ**にすると、アカウントを残したままプロフィールがほかの人に表示されなくなります。

  • 新しくほかの人をLikeすることはできなくなる
  • それまでに自分がLikeした人には、プロフィールが表示されてマッチすることもある
  • すでにマッチしている相手とは、引き続きチャットできる

戻りたくなったら、同じスイッチをオンにするだけです。ただし、非表示にしても有料プランは止まりません。課金を止めたいなら、非表示とは別に解約をしてください。アプリそのものに疲れたときの休み方はマッチングアプリに疲れた時の対処法でもまとめています。

削除したアカウントは戻せる?再登録の注意

90日以内なら一部のプロフィール情報が戻る場合がある

公式ヘルプ「プロフィールの復元」によると、削除から90日以内に、以前と同じログイン情報でアカウントを作り直すと、名前・年齢・性別などのプロフィール情報が復元されることがあります。

ただし、アカウント削除のページには「90日以内の復元機能は現在、一部市場のiOS・Android・Tinder.comユーザーのみ利用できる」との注記があります。日本が対象に含まれるかは公式に記載がありません。

90日以内でも戻らないもの

公式ヘルプでは、90日以内に再ログインしても次のものは復元できないとはっきり書かれています。

  • メッセージ
  • マッチ
  • 写真
  • 認証バッジ(持っていた場合)

「削除したけど、あの人とのやり取りだけ戻したい」はできません。連絡を続けたい相手がいるなら、削除の前に連絡先を交換しておきましょう。

90日を過ぎたら新規登録

削除から90日が過ぎると、新しいアカウントを作る必要があります。

顔スキャンをやり直すかどうか(30日)

顔スキャンが必須の地域・プラットフォームでは、削除から30日以内に以前のログイン情報で登録し直すと、保存されている認証データが使われ、顔スキャンをやり直さずに済みます。30日を過ぎると認証データが消えるため、もう一度顔スキャンが必要です。この決まりは顔スキャンが必要な地域・プラットフォームでだけ当てはまると、公式ヘルプに書かれています。

有料プランを持ったまま作り直すときは「購入の復元」

解約せずに有料期間が残っている状態でアカウントを作り直した場合は、購入の復元で新しいアカウントにプランを引き継ぎます。

  • App Store・Google Playで買った場合:Tinderのプロフィールアイコン → 設定 → 下にスクロールして購入の復元
  • Tinder.com・PayPal・Androidのクレジットカード払いの場合:Tinder.comのアカウント管理で、確認メールに書かれた復元トークン(RTで始まる番号)を入力

公式ヘルプによると、1つのサブスクリプションに結びつけられるTinderアカウントは1つだけです。「既存のTinderアカウントに関連付けられています」と出る場合は、プランが古いアカウントにつながったままなので、古いアカウントを削除してから復元をやり直すよう案内されています。なお、Super Likeやブーストなどの使い切りアイテムは復元できません。

アカウント停止(BAN)で使えなくなった場合は別の話

利用規約違反などでアカウントが停止された場合は、ここで説明した「自分で削除した場合」とは扱いが違います。停止の理由や異議申し立ての流れは、公式ヘルプの別ページで案内されています。

やめる前のチェックリスト

  • 注文番号(MK・GPA・TNDR)で、どこで課金したかを確かめた
  • 購入した場所でサブスクリプションを解約した(機種変更した人は旧デバイス側も確認)
  • 解約した画面で、Tinderの自動更新が止まっていることを確かめた
  • 続けて連絡したい相手とは、アプリの外の連絡先を交換した
  • お休みしたいだけなら、削除ではなくディスカバリーのオフにした
  • 完全にやめるなら、アカウントを削除した

Tinderそのものの仕組みはTinderとは?仕組み・使い方ガイド、ほかのアプリとの違いはTinderとタップルの比較でまとめています。

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まとめ:「解約してから削除」の順番で

Tinderをやめるときに公式ヘルプで確かめられたポイントは、次のとおりです。

  • アカウントを削除しても、アプリを消しても、有料プランは解約されない。解約は購入した場所(iPhoneの設定・Google Play・Tinder.com)で行う
  • どこで買ったかは、**注文番号の頭(MK=Apple、GPA=Google Play、TNDR=Tinder.com等)**で分かる
  • 機種変更した人は、旧デバイス側のプラットフォームで解約が必要
  • 返金は購入した場所の窓口へ。Tinder.com等の購入は過去14日間が相談の目安
  • 削除するとマッチ・メッセージ・写真は消え、90日以内に戻ってもこれらは復元できない。90日以内の復元機能は一部地域のみで、日本が対象かは公式に記載なし
  • 休みたいだけなら、ディスカバリーをオフにしてプロフィールを非表示にする

まずは注文番号でどこで課金したかを確かめ、「解約 → 削除」の順で進めましょう。

関連記事

出典

  • Tinder公式ヘルプ「サブスクリプションのキャンセル」(2026年9月確認)
  • Tinder公式ヘルプ「Tinderアカウントを削除する」(2026年9月確認)
  • Tinder公式ヘルプ「返金のリクエスト」(2026年9月確認)
  • Tinder公式ヘルプ「プロフィールの復元」「購入の復元」(2026年9月確認)
  • Tinder公式ヘルプ「購入を復元できない場合」(2026年9月確認)
  • Tinder公式ヘルプ「Tinderプロフィールを非表示にする」(2026年9月確認)
  • Tinder公式ヘルプ「マッチの解除」「Tinder GoldやTinder Plusへのダウングレードはできますか?」
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